現代女性は“美”にたいする意識の高さが非常に高くなっています。
中でも、“アンチエイジング”に関するある調査によるとアンチエイジングに対する意識は世代を問わず高く、「年をとるのは仕方ないことだと思う」「人間の自然のすがたである」「人間的な深みを増すことができる」などという前向きな気持ちで“エイジング(年をとる)”という現実を捉えているようです。
また、 “気分年齢(精神年齢)”は実年齢より5歳程度若く、“外観年齢”は3歳程度若いようです。
さらに、「あなたは今、人から何歳に見られたいですか?」という質問に対しては平均して4歳若く、「あなたは10年後には、人から何歳に見られたいですか?」という質問に対しては平均して5.5歳若い答えが返ってきています。
このように“気分年齢(精神年齢)”は実年齢より若く外見よりも気が若い人が多いのですが、さらに“10年後に見られたい年齢”が“実年齢”や“現在みられたい年齢”よりも若いことから、私たちは心の奥底に「ずっと若さを保ち続けたい」という気持ちがあるのが分かります。
平均寿命が延びた現在は、女性の「いつまでも美しくありたい」と願う気持ちはますます強くなる傾向にあります。
これに伴って“アンチエイジング”という言葉も、ここ数年で私たち女性の間にもすっかり定着し、しみやシワ、たるみなど年齢と共に起こってくる変化に対して、各化粧品メーカーや食品メーカーからも“若返り”を目指した様々なアンチエイジング商品が出回っています。
そして私たち女性も“エイジング”という自然の摂理を前向きに受け止めて、より美しく年齢を重ねようという意欲がどの世代にも高まっています。
そこでこの意欲を継続させるためにも、自分の“理想像をもつ”ということを忘れないようにしましょう。
20代であれば20代の50代になれば50代の・・・・・・というようにその年代ごとに自分の目標となる女性をこころに思い描いておくのです。
「年齢を重ねた」美しさがどの世代からも支持されているとはいえやはり、いつの時代になっても世の中の美意識というものは“より若いほうが美しい”というものが大半をしめるだろうと思われます。
それをひしひしと感じたとしても、“理想の女性像”という強い味方があると自信を持って頑張ることができます。